Story in My Hands

1/12サイズで大好きなものを作っています

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BIO

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kana (Kanaminis) 

ミニチュア/ドールハウス作家

ロックとアートとチョコレートが好き
知らない街を独りでぶらぶらするのが好き。
世界中の美味しいものを食べて、それらをミニチュアにするのが好き。

 

Dollhouse

”Story in My Hands”(私の手の中の物語)をモットーに、ストーリーのあるドールハウスを作るのが目標

Miniature Food

世界の料理や、空想のお店をモチーフにしたミニチュアの料理達

Fan Art

大好きな洋楽アーティストをモチーフにしたファンアート

Travel

今までにした海外旅行のお話

 

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(☆を@に変えて下さい。お仕事のご連絡はこちらへどうぞ)

 

​活動履歴

2012.3 DMH展 (大阪)

2015.3 ジャパニーズカルチャーサイト「Tofugu」にインタビュー掲載

2015.5 デザインフェスタ vol.41

2015.8 學展 vol.2

2017.11 グループ展FAN!
 (Gallery Conceal, 東京)

2018.5-7 Badass Miniatures
 (New York, USA)

2018.6-7 ミニチュア写真の世界展
 (TODAYS GALLERY STUDIO, 東京/名古屋)

2018.9 グループ展FAN!
 (Gallery & Space PARADE, 大阪)

2018.11-12 ミニチュア写真の世界展 冬
 (TODAYS GALLERY STUDIO, 東京)

2019.4-5 ミニチュア写真の世界展
 (TODAYS GALLERY STUDIO, 東京/名古屋)

2019.9 グループ展FAN!
 (Gallery Conceal, 東京)

【ミニチュア旅行記】フィンランド

ミニチュア旅行記、1ヵ国目は謎にフィンランドから。

昔、フィンランドの女の子に私の名前Kanaフィンランド語で鶏肉という意味だと教わった。そのせいでフィンランドの人へは謎の恐怖心を抱いている。

私が知ってるフィンランド語はまさかのそれだけ。笑

なぜそんな国からスタート…

 

フィンランド料理

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ロヒケイット(サーモンスープ)
カレリアンピーラッカ
ムナボイ(卵バター)
ヨウルトルットゥ(星形のパイ)
マイトカハヴィ(カフェラテ)

 

カレリアンピーラッカはお米のお粥を包んだ、フィンランドでポピュラーなパイ。

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味が気になったので、鎌倉にあるフィンランドパンのベーカリー、ライ麦ハウスベーカリーからお取り寄せした。

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ミニチュアと比較。

何だか面白いお味だった。フィンランドおにぎりみたいな感じ?

醤油をかけて食べてたお客さんもいたとのことで、かけて食べてみたりもした。

一緒に購入したシナモンロールが本場の味でとても美味しかった!

 

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現地ではカレリアンピーラッカに卵とバターを和えたムナボイを乗せて食べるのだそう。

星型パイのヨウルトルットゥはとても可愛くて好き。クリスマスに食べるパイだそうだけど、あまりに可愛いので添えることにした。

フィンランドというか、北欧はパンが可愛いんだよね。いつか現地でパン屋さん巡りをしたい。

 

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ロヒケイットというサーモンのスープ。上に散ってるハーブはディル、北欧の料理にはよく登場するぽい。

カフェラテのラテアートは、北欧のテキスタイルのカモメをイメージしたつもり。

 

このシリーズを始めるにあたって、メニューを全て現地の言語で表記することにした。これが想像以上に大変で…!

だって、マイナーな国の料理ほど検索しても出てこない。

日本語(カタカナ)が出てきても現地の言語では出てこなかったり。逆に現地の言語では出てきても読み方がわからなかったり。

でも翻訳機を使っただけのものは自分の作品にしたくない。絶対に間違えたくないから。

そんなわけで、めちゃくちゃ意固地な性格なので、メニューの制作だけで凄い時間かけてます。実は。

メニュー

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裏面が日本語になってる。

今回フィンランドで一番大変だったのは、カフェオレのマイトカハヴィ。調べてみて。日本語のサイト、たったの1サイトしか出てこないから、笑。

 

ミニチュア旅行記というテーマなので、旅行に行った気分を少しでも味わえるように、旅先で撮った(ことになってる)チェキを4枚ずつつけた。

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カモメフィンランドといえばカモメ。

ヘルシンキ大聖堂:首都ヘルシンキにある白い大聖堂。

ムーミンワールドムーミンが誕生した国フィンランドムーミンワールド

オーロラ:いつか生で見てみたい。

 

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そんなわけで、1ヵ国目、フィンランドから旅はスタートです!

 

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ミニチュア旅行へ出発

コロナ禍が始まって一年。

昨年は秋にトルコに行く予定だったし、今年の初めにはパリでガレットデロワを食べるつもりでいた。

コロナで全部台無しだよちくしょう

 

あまりにも旅行に行けな過ぎて気が狂いそうになったので、今年は勝手に旅行に出ることにした。

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……このパスポートと共に。

ミニチュア旅行へ、いざ出発。

 

というわけで、今年は世界の料理をテーマにした作品を作っていこうと思います。

 

1ヵ国目:フィンランド

この記事にどんどん追加していく予定。

できる限り沢山の国を旅したいなあ。

 

【イタリア旅行記⑤】ピサ→ローマ

④はこちら

 

イタリア旅行4日目。

この日はフィレンチェからバスに乗って、ピサの斜塔へと向かう。

ピサの斜塔ドゥオモ

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ピサの斜塔は、これまた白で統一された美しいドゥオモと共に建立されている。

 

現地に着くと、ガイドさんが早速例のポーズを催促してきて、矢継ぎ早にポーズを撮ってもらう。

こういう典型的な流れ作業、ツアーにありがちで苦手だなあと思った…

例のポーズ

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自分より彼等にやってもらった方が一億倍可愛い。

 

ピサの斜塔も、事前予約が無いと上れないそう。上らなくても良かったけど、上るまでがツアーのオプションだったので、成り行きで上ることに。

大勢の人が行き来をしているであろう大理石の階段は、大分凹んでいた。

斜塔の階段

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この様子じゃ何年かしたら立ち入り禁止になるんじゃないか?早いとこ訪問した方がよさげです。

 

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階段の途中からも、柱の隙間から景色が見えた。

それにしても、人間ってよくできてるなーと思った。立っている場所が少し斜めってるという、ただそれだけなのに、体はそれをはっきりと認識する。上ってると、段々と気持ちが悪くなってきた。

 

眼下に広がるピサの街並み

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これまたレンガ色に統一された美しい街。

 

ドゥオモ

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疲労困憊で塔に座り込む私。

 

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見上げれば、ホイップクリームのような塔の装飾。

 

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芝生の至るところで例のポーズに勤しんでいる観光客がいたのが、とてもシュールだった。

 

ここのトイレは有料なのに汚かったことを覚えてる…

流石にトイレの写真はどこも撮ってなかったみたいなので残ってなかった。

色んな海外アーティスト達が口々に日本のトイレを褒めるのも分かる気がした。

イタリアのトイレの質は日本の物とは天地の差、酷いものは便座が元から外されていた。掃除が面倒だからだそう。なんだそれ。トイレットペーパーはあったらラッキー。そんな感じ。

海外旅行へはティッシュは多めに持っていきましょう。学んだことの一つ。

 

この日は一気にローマへと南下する為、その後はバスで過ごす時間が多かった。

道路脇のいかしたストリートアート

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何度かサービスエリアに立ち寄った。

サービスエリアで食べたピザ

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思えはこれがイタリアで食べた唯一のピザだ… カルツォーネを除いて。もっと食べればよかったなあ。

 

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馬鹿でかいポップコーンが売ってた。

 

サービスエリアでは、屈強なドライバーたちが何人も、スタンディングテーブルでちっちゃなエスプレッソをくいっと一杯ひっかけて、颯爽と去っていった。

おお、これぞイタリア。すごく印象的な姿だったので覚えている。

 

ローマに着いたのは、夕暮れも近い頃。

バスから見えてきた街

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少しだけど、観光もできた。

コンスタンティヌス凱旋門

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なんとパリの凱旋門のモデルになったものだとか。

 

夕暮れ色に染まるコロッセオ

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なんか足が長く撮れた写真。

 

トレヴィの泉

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ガイドさん曰く、人が密集しているここはスリの恰好の狩場だそうで、びくびくしながら泉のふもとへ。

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コインを1枚投げると再びローマに来ることができるらしかったので、背を向けて投げた。

最終日のローマ観光では再びトレビの泉を見に来る時間がなかったので、この夜の泉が最初で最後になった。

 

この日はレストランで夕ご飯を食べた。

夕ご飯

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ローマと言えばカルボナーラ!母はラザニアを食べていた。

イタリア旅行も佳境に差し掛かって、気分も上々。折角なのでワインなんかも頼んじゃって、イタリアに乾杯

 

待ち合わせの共和国広場

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夜のローマの街を後にして、ホテルへ向かう…

 

ローマ観光は最終日に残して、明日は田舎街を訪問します。

 

【イタリア旅行記④】フィレンツェ

③はこちら


3日目は芸術の都、フィレンツェを訪問。

ここでは思いもかけず、本命のヴェネツィアと同じくらい、充実した楽しい1日になった。

 

バスから降りて街へと歩いていると、家が繋がったような形状の橋が見えてきた。

ヴェッキオ橋

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実はこのイタリア旅行の数週間後に初めてディズニーシーに行ったのだけど、先にイタリアに行っておいて本当に本当に良かったって思ったよね… ディズニーシーに行ったことある人には、言わんとしてることは伝わると思う、笑。

 

橋の上にはお店が連なっていた。

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アクセサリーショップなどがあった。

ひとまず橋を渡って対岸へ。

 

広場が現れた。

シニョーリア広場

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彫刻が沢山置かれていて、まるで野外にある美術館のよう!

 

ヴェッキオ宮殿

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なんか地味だな…

 

そのままフェレンツェの名物、ドゥオモの元へ歩いていく。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

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ドーム型のこの屋根クーポラは超有名だけど、その門、ファサードの美しさにも圧倒された。

ファサード

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荘厳な面構え。

イタリア国旗でもお馴染みのこの三色は、ペイントではなく天然ものだそう。わざわざ赤、緑、白の3色の大理石を持ってきて作られている。執念がすごい。

 

すぐ脇のジョットの鐘楼

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こちらも同じ3色。

 

ドゥオモの中を見学

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クーポラの内側には絵画が描かれていた。

思うんだけど、こういうとこに絵描いてて首痛くなんないのかな…

 

自由時間になったので、ドゥオモのすぐ脇のベンチでお昼ご飯を食べることに。

パニーニを購入した

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選んだものをその場で焼いてくれた。

 

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私は生ハムとモッツァレラチーズ、母はローストポークとカプレーゼチーズ。

こういうのがシンプルにめちゃくちゃ美味しい~。

 

お昼のあとは2度目のジェラートを食べに。

ジェラート屋さんPerche No!

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添乗員さんオススメのお店。

 

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レモンとチョコレートだったかなあ。

 

道すがら花売りがバラを売っているのを見かけた。ガイドブックとかによくぼったくりとして注意書きが載ってるやつ。

絶対買わんぞと思いきや、女の子達が割と群がって買っていて、(しかもアジア人ではなく白人の女の子達)なんだか肩透かしを食らった気分。なんか… 買っといた方がよかったのか…?汗

 

ショーウィンドウが素敵に飾られたお店がいっぱいあった。

お菓子屋さんのショーウィンドウ

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海外でお菓子屋さんを見る度に、ショーウィンドウのお菓子を片っ端から一つずつ買っていって、全部試してみたくなる。

超短期滞在の自分にはそれが出来ないのがもどかしくて辛い…(単純に食べきれないので)

 

街歩きを楽しみながら、美術館へと向かう。

素敵なメリーゴーランド

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ウフィツィ美術館を見学した

ここはニューヨークのメトロポリタン美術館、ロンドンの大英博物館、パリのルーヴル美術館などと同様、世界に点在する、めちゃくちゃ展示物の多い美術館の一つ。

全部見ようものなら一日中いたって無理的な美術館。そんなわけで、有名どころを中心に、かいつまんで見学することにした。

 

宗教画が沢山展示されていた。

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おそらくどれも聖書に書かれている場面を表現しているんだろうと思う。キリスト教について詳しくない私でも分かった。だって同じような構図の絵が沢山あったから。

有名どころでは受胎告知キリストの誕生処刑シーン蘇った場面などなど。

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わざわざ自分が殺されてる様子を何百枚と描かれるキリストに、なんか同情してしまった…

 

ウフィツィ美術館ルネサンスの絵画が沢山飾られている。フィレンツェメディチ家という富豪がパトロンとなって芸術を奨励し、ルネサンスを興した土地だから。

はて、ルネサンスとはなんだったか。

疑問に思った方は、完全に忘れた私と共に振り返ろう。

 

中世は平面的な絵ばっかりで、人間らしさを全然表現できてない!ということで、古代ローマ時代に戻ろう!というムーブメントらしい。古代ローマといえば、筋骨隆々とした彫刻とかね。

というわけで、要するに人物の表現がすごく豊かになった。

ルネサンスで有名な「ヴィーナスの誕生

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なるほど、陰影がつけられて肌がふっくらしてる人物がルネサンスの証なのね。

 

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かなり繊細なタッチで描かれていた。極限まで絵画に近づいて筆跡の一つ一つを鑑賞できる、これぞ生で絵画を見る醍醐味だと思う。

 

同じ画家ボッティチェッリの「

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繊細に描かれた草花。

 

綺麗な女性たちの絵画

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廊下

素晴らしい絵画を見た部屋から廊下にでて、びっくりしたの。

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細長―い廊下の天井を、繊細な絵がびっしりと埋め尽くしている。なんだ、建物そのものが芸術作品じゃん。

この美術館ができたのは1580年。でも当時は事務所で、ウフィツィはイタリア語の ufficio、英語でoffices(オフィス)の意味、つまりはそのまま事務所美術館……

こんなもんが事務所用に建てられたってほうが驚きなんだけど。

 

ミケランジェロ作「聖家族

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ウルビーノ公爵夫妻の肖像

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美術の教科書に載ってた気がする。

 

この美術館は長ーい廊下2本を繋いだ形状の建物になっていて、ちょうど折れ目の繋ぎ部分からヴェッキオ宮殿と、遠目にドゥオモが見えた。 

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屋上からも景色が楽しめた。

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レンガの屋根が複雑に絡み合う家並みも間近に見えた。

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こういうのすごく好き。素敵。

 

美術館を出た後は、揺るやかな坂と階段を上って、丘の上にあるミケランジェロ広場を目指していく。

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ミケランジェロ広場

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ダヴィデ像のレプリカ。

 

フィレンチェの街並みが見下ろせた

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 2月のフィレンツェ。空気が澄んでいて清々しかった。

レンガ色に統一された街並みは絵画のようで、ひたすら芸術的だった。

 

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見にくいけど、翌日からヴェネツィアで購入したガラスのピアスをつけてる。

 

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広場は旅人達の憩いの場になっていて、混雑はしてなかったけど、賑わっていた。皆思い思いの時間をゆったりと過ごしてるように見えた。

 

再び街の中心地へと戻る。

坂を下っていくにつれて、段々と日が落ちていく。

灯りがともり始めるヴェッキオ橋

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道すがら、スーパーに寄ったりもした。

スーパー

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外国のスーパー、楽しくて好きなんだよね。

異国の物と言葉が所狭しと並んでる、それだけで凄くワクワクする。

写真撮ってたら、店員さんが私のこと見て他の店員にジャポネーゼって言ってるのが聞こえた。なんでもかんでも写真撮りまくるのは日本人てか。

 

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それからイタリアのレジはすごい。

店員が椅子に座りながら、スナック菓子を食べながらレジを打ってる。めちゃくちゃ不機嫌そうに打ってる。そして商品を放り投げてくる。

すごい。こっちが受け取るのに必死。

 

スーパーで購入したカンノーリ

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チーズ風味のクリームがぎっしり詰められていた。これひとつでお腹いっぱい。

そういえば、最近大流行りのマリトッツオは見なかったなあ…。

 

それからフィレンチェでも素敵なポストカードを購入した。

ポストカード

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大聖堂に別れを告げる 

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やっぱり白い教会は夜闇に浮かび上がってとても綺麗!

 

同じ街歩きでも、建物が密接して迷路のようだった昨日のヴェネツィアのそれとは打って変わった一日になって、とても楽しかった。

フィレンツェは広々としていた分解放感があって、まさにお散歩といった感じでゆったりと時間を過ごせた。時間的な余裕も昨日よりあったし。

さて、明日は有名な傾いた塔を訪問します。

 

⑤はこちら

 

CBDグミを個人輸入してみた

最近話題になっているCBDに興味を持った。

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大麻の中の合法な成分で、なんでもストレス不眠などに効果があるらしいので。


CBD(カンナビジオール)とは、植物のヘンプ(麻)に含まれる成分の1つ。麻と聞くと怖いイメージがありますが、カンナビジオールはWHO(世界保健機関)が安全性を認めていて、今世界中で注目されている物質なんです。  心身がリラックスし、ストレスや不眠に効果がある、という可能性を示す研究が数多くあります。CBDを配合したオイルやカプセル、グミなどさまざまなアイテムが販売されています。もちろん「合法」ですし、依存性もありません。
(参考:https://news.yahoo.co.jp/articles/8524b5ea48814058d7faa3111cb5c96b02c5448d

 

鬱と神経痛持ちの自分としては、是非とも試さずにいられない…

そう思って、まずオイルを購入してみた。オイルは舌の裏に垂らして摂取するそう。

CBDオイル

検索した中で一番安かったものを。

5㎎じゃ効果がわからなそうだったので、10㎎含有の物を購入した。

結果。気持ちイライラが減って日頃のストレス事に対する「どーでもいい感」がアップした気が…?うーん。プラシーボかも知れない。 まだ自信がない。

ちなみに持病の三叉神経痛には効かなかった。ロキソニンでも効かないもんね…

 

CBD製品には色々なものがあって、塗り薬を肌に塗ったり、リキッドを吸入したり。

そして経口摂取だと効果が長持ちするということと、グミの方が一度に摂取できる量が多いのとのことで、今度はそっちを試してみたくなった。

検索して一番にでてくるグミ

第一印象、なんかこれ、消しゴムみたいで美味しくなさそう…

他に種類ないのかなー?というのと、思ったのが、個人で輸入したら安く済むんじゃない?

 

というわけで、海外サイトにターゲットを変更した。

次に見つけたグミがこちら

最初のより美味しそう。というか、ハリボーみたいじゃない??

違法な成分THCを含まないとちゃんと明記してあった為、こちらを購入してみることに決めた。

 

イギリスのサイトなので、値段の単位は£(ポンド)。

ちょうど2個買うと1個半額キャンペーンをやっていた為、2個購入することに。

£39.49は日本円で約6000円

60粒なので、1粒100円

CBD1㎎あたり5円

 

送料£6.50込みの計算です。

まあ悪くないかな。

(計算間違ってたらごめんなさい)

ちなみに1粒にCBDが20mg入っている。

 

スムーズに購入が完了し、注文確認発送完了のメールも届いた。

…が、数日待っても明記されているトラック番号が検索できない(汗

不安だ~

こりゃ6000円消えちゃったパターンかな?とほほ。

 

私は海外アーティストのグッズを購入したり、個人輸入は何度もしたことがあるけれど、その度に「全く期待しない」をモットーに、気長に待っていた。毎度購入したのを忘れた頃に届くのがデフォだけど、今までで届かなかったことは、幸いにしてない。

だってね、JAPANって書いてあれば、どこからでもこのちっこい日本の中にまでは入るから、あとは日本の優秀な配達員さんが届けてくれるだけ。大体は大丈夫。

まあCDはもれなく全部ケースが割れて届いたけど。

 

でもトラック番号を教えてくれてるにも関わらず使えないケースは初めだったので、諦めの早い私は、こりゃ駄目だ、ちゃんと送ってなさそう、と早々に匙を投げた。

その後、個人輸入を経験した他の方のブログ等を読んで、家に警察が来た事例なんかも読み、すっかり肝を冷やす。

めちゃくちゃ軽いノリで購入してしまったよ… 個人輸入はやっぱり危険だ。

 

10日後、届く気配すらないのにショップから「レビューお願い」のメールが届く。輸入あるある。

 

ところが先日、郵便ポストに突然不在票が届いた。

差出人は「United Kingdom

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届いたーーー!!!

この時点で感激。 

最後までトラック番号は機能しなかった。

 

翌日、無事に受け取り完了

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関税で検査されたぽくて封が開いていた。でも容器自体は未開封のまま。何を見てOK出したんだ?

とにもかくにも、無事に手にすることができて良かった。なんだかんだ2週間もかからなかった。

 

じゃーん

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いかにも“FOOD SUPPLEMENT“って感じ。錠剤が出てきそう。

 

中身

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ちゃんとグミが入ってる〜

 

味は6種類

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成分表から、ラズベリーストロベリーアップルレモンパインオレンジ。緑がアップルだ!

食べた。

まんまハリボーじゃん。

ふつーに美味しい。バクバク食べれてしまいそう。(一日7粒までという注意書きが書かれていた。値段的に恐ろしくてそんなに食べられませんわ…) 

 

価格比較

先述の国内で人気のグミ、ヘンプベイビーCBD1㎎あたり6.3円

20mgと25mgの粒だから比較しにくいけど、20mg×60粒(輸入グミと同じ量)に換算すると、ヘンプベイビーのほうが1560円高い。

まあ輸入のリスクを考えると妥協してもよいのかも?日本国内のサイトで購入する利点ってやっぱり安全性だよね。

でも一度にヘンプベイビーの値段、15000円も費やしたくなかったのもあるので(でもそれより少ない数量を選ぶと恐ろしいほど割高になっていくので論外)今回の個人輸入は成功ということにした。

味も美味しいし、簡単にCBDを摂取できるし、効果があったらリピートするかも!

今のところは2つに割って10mgずつ食べてる。クマを毎度引き裂くのは心苦しいけど…

しばらく続けよう〜 また顕著な変化があったら書き記そうと思う。

 

個人輸入は推奨してません。あくまでも自己責任でお願いします。

 

 

追記:少しもやもやするから仕事に行く前に一粒食べたら、今までで一番効力を感じてしまった… 悪いほうに。仕事中ふわふわして気を失いそうになった。前日はそこまで遅くまで起きていなかったから絶対CBDのせい。

CBDの効果で書いてあるのを見たら、「摂取する時間によって効果も変わる、作業の前に食べたら集中力がUPする」みたいなこと書かれてたから食べたのに。そんな都合のいいもの存在しないってことか… どうなんだろ。

一番メジャーな食べ方は寝る前。食べるとリラックス効果と安眠が得られるとのこと。昼間に食べて眠気に作用されちゃたまらない。

摂取量も関係するかもしれない。20gじゃ多かったかも。

色々試していこうと思う……

 

 

【イタリア旅行記③】ヴェネツィアⅢ

ヴェネツィアⅡはこちら  

 

鐘楼から降りた後は、入り組んだ路地を散策した。

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主人公たちが路地の隙間から飛び出してきそうだった。

 

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昔から決めていることがあるんだけど、もし一つだけ、どんな願いでも叶えてもらえるとしたら、私はこの小説「鏡のなかの迷宮」を映画化してもらうんだ。私がスポンサーにでもなって。

だってヴェネツィアを舞台にしたファンタジー映画なんて最高じゃん。こればっかりは私の努力でどうにもならない。お願いだから誰か叶えてよ。

 

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ゴンドラ漕ぎ達のお喋り。

 

素敵なアートギャラリーを発見

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購入したポストカード達。

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昔から旅行先ではポストカードを買うのが習慣だったけれど、スマホで簡単に写真を撮りまくれてしまう今は、逆にこういうイラストやデザインの素敵なカードにすごく惹かれる。

それからやはりヴェネツィア仮面が売られているお店がいっぱいあった。

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モチーフがいちいち性癖に刺さりまくる…涙。

 

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素敵すぎたけど、日本に持って帰っても部屋の片隅で埃をかぶってる未来しか想像できなかったので買わなかった。

自分へのお土産には、ヴェネツィア製のガラスのピアスやライオンの置物を購入した。

 

訪れたのは2月のカーニバルが始まる数日前だったので、既に仮装している人を何人も見かけた。

ペストマスクが素敵すぎるカップ

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写真撮ってもらいたかったけど、NYで屈強な自由の女神に絡まれて20$(約2000円)支払った友人を知ってたので、一瞬躊躇してしまい、結局遠くからパシャリして逃げた。普通に仮装を楽しんでる人だったのかもしれない… 小心者でごめん。

 

ドレスに身を包んだ仮面の女性も。

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有名なリアルト橋

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橋の上からの眺め。

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写真とかでよく見る有名な風景は、ここからの眺めだったのか…!

 

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杭に繋がれたゴンドラ達。

 

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もうどこを切り取っても絵になってしまう……

 

最後にストリートアーティストからヴェネツィアの絵を購入。

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部屋の壁に飾ってる。


船乗り場近くのため息橋

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ドゥカーレ宮殿牢獄を結んでいる。なぜ宮殿と牢獄を繋げようと考えたのかは甚だ疑問である。

 

あっという間に夜になって、私達は後ろ髪を引かれるようにしてヴェネツィアの島を後にした。

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行きたい国や場所は山ほど程あるから、どこへ行ってもそれが最初で最後の訪問だと思うようにしているけれど、どこへ行ってもまた戻ってきたいと思ってしまうからしんどい。

ヴェネツィアも当然、例外じゃなかった。

特に今回は時間が足りな過ぎたので、いつか本島に宿泊してみたいし、近くのムラーノ島ブラーノ島にも行きたい。もっと奥深く、誰もいないような細い路地に迷い込んで、時間も忘れて歩いてみたい。

 

Hard Rock Cafeで買ったお土産

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私は旅先で見つけたHard Rock Cafeは必ず訪問する。そしてちゃっかりトイレを借りる。

 

夕ご飯はホテル近くの店でラザニアを購入。

ラザニア

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当然美味しすぎた。

 

ホテルのエレベーターを見てハッとなったんだけど、イタリアは1階が0階なんだね…!

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そして閉まるボタンを必要としないのが国民性を表していると思った…笑。

 

やっぱり本命というだけあって、めちゃくちゃ長くなってしまった… 3回に分けると思わなかった。ここまで読んで下さった方がいたらありがとう。

 

2日目にしてクライマックスと思いきや、素晴らしい一日は明日以降も続くのである。

水の都の次は芸術の都フィレンチェへ。

 ④へ続く

 

【イタリア旅行記③】ヴェネツィアⅡ

ヴェネツィアⅠはこちら

 

サン・マルコ広場へ戻ってきた

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大勢の人と、鳩の群れと。とても賑やか。

 

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海に向かって開けている広場。小説にはこの広場も登場した。ここに地獄からの使者が訪れて、ヴェネツィアの人々を翻弄する。

 

ドゥカーレ宮殿

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広場の一辺を占める、威圧感ある建物。

 

隣はサン・マルコ大聖堂

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翼の生えたライオンがいる!

ここを訪れる少し前までは、翼の生えたライオンはマイヤーが考えた空想の生き物なんだと思っていた。だから実際にいたるところにその像があって、めちゃくちゃに感激してしまった。なんか、私は今、物語の中にいるんだ!って。

どうやらライオンは祀られている聖マルコ自身を象徴しているそう。

 

その隣にあるのが時計塔

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ここにもライオンが。

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星座をモチーフにした装飾が好きすぎる…

 

翼がちょっと可愛いライオンも発見。

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鐘楼に上る

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高さは98.6mだそう。

 

なんとエレベーターで上れた。こんなほっそい歴史的建造物にエレベーターを突っ込むなんて、クレイジーな。 

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棟の外観とミスマッチしてるイカしたエレベーターの天井。

 

昔の階段の名残もあった。

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メルレはきっとこの階段を上って、頂上にいるライオン、フェルミラクに会いに行ったのだろう。

 

頂上からヴェネツィアの街が見下ろせた

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時刻は午後4時を迎えるヴェネチア

西日に照らされて、運河を挟んだ街並みが美しい空気遠近法を創り出していた。

 

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眼下に見える時計塔サン・マルコ大聖堂

 

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広場にどーんと横たわっていたドゥカーレ宮殿が、コの字型の一辺でしかなかったことに気付く。

 

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海への玄関口…!

 

最後のⅢへ続く…